@利用実態調査(マーケティング・リサーチ演習) |
|
コンサルタントでの業務体験を意識ながら、おまつり等を題材として、消費者の意識調査、行動分析、需要予測などを行っています。調査結果は、毎年、報告書としてとりまとめて、各関係機関等に報告しています。 |
|
A普及啓発事業(各種広報戦略の企画実施演習) |
|
広告代理店での業務体験を意識しながら、おまつりのミニガイドの作成、ネット等を利用した広報活動などを行っています。ミニガイドは、毎年、約5千部を印刷して一般配布しています。 |
|
B出店事業(起業のケーススタディ演習) |
|
ベンチャー企業などの起業体験を意識しながら、「屋台」の企画・実施を行っています。商品開発、需要予測、店舗レイアウト、動線計画、収支計画、人員配置計画、工程管理など、起業に必要な一連のノウハウを学習しています。 |
@バーチャル映像のアーカイブ作成事業 |
|
景観は単なる視覚的な眺めにとどまるものではなく、環境の総合的指標であると捉えることができます。このような景観を題材として、その魅力的な利活用方策についてのケーススタディを多方面から行っています。現在は、バーチャル映像を利用した景観資源のアーカイブづくりなどに取り組んでいるところです。 |
|
A景観評価の心理実験 |
|
景観は、対象を眺める人間(主体)と眺められる対象(客体)との間に成立する現象です。このため、主体の特性、客体(対象そのもの)の特性、両者の関係性によって様々に変化する多様な存在であるともいうことができます。このような景観の魅力分析の手法についての演習を行っています。 |
@白山上地区:地域活性化イベント事業 |
|
白山まつりを利用して、情報発信事業、利用実態調査などを行います。 |
|
) |
|
@谷根千調査隊(谷根千の観光資源マップづくり)事業 |
|
谷中・根津・千駄木地区の見どころを発掘するため、約3カ月ごとにテーマを変えながら、谷根千ならではの魅力を情報発信しています。結果は、JR日暮里駅の構内の「谷根千の案内図(作成者:エキュート日暮里)」に掲載されています。 |
|
←左のフラッシュは、第1回目のテーマ(歴史・文化施設)の結果です | |
|
|