−論文・報告書−

 

氏名

古屋 秀樹 (FURUYA Hideki)

職名

国際地域学部国際観光学科 教授

学位

博士(工学) 東京大学 1996年

専門分野

観光交通計画,観光行動分析

研究テーマ

観光行動に関する分析,観光地入込み客数の推計など

主要著書等


2018年

  • 野瀬元子,古屋秀樹,崔瑛:観光振興組織が担うプレイス・メイキング ―オランダ・ユトレヒトおよびベルギー・ブリュッセルを事例として―,日本観光研究学会第33回全国大会研究発表論文集,No.33,2018年12月
  • 古屋 秀樹: 類似性を考慮した訪日外国人旅行者の 訪問パターン抽出に関する基礎的研究,第58回土木計画学研究発表会・講演集,2018年11月
  • 崔瑛,古屋秀樹,野瀬元子:イギリスにおけるDMOとBIDのパートナーシップによる地域マネジメントの現状,都市計画学会中部支部研究発表会,2018年10月
  • 崔 瑛,古屋 秀樹,野瀬 元子:イギリス のチッタスロー (Cittaslow )タウンにおける 地域づくり,日本ホスピタリティ・マネジメント学会 第27回全国大会 発表予稿集,2018年8月
  • 古屋 秀樹:国際観光旅客税を知る−観光研究のかかわり方−コメンテーター,第57回日本観光研究学会研究懇話会,2018年7月26日 
  • 宋紫龍・古屋秀樹:トピックモデルを用いた訪日中国人旅行者による旅行記の基礎的分析, 第 57 回土木計画学研究発表会・講演集, 57, 2018年06月
  • 古屋秀樹:海外のDMOの動向(講演), 第3回観光経営研究会(日本観光振興協会主催), 2018年06月07日
  • 古屋秀樹:DMO入門・初級セミナー講師, 古屋 秀樹, DMO入門・初級セミナー(主催:日本観光振興協会), 2018年03月
  • 古屋 秀樹, 館林市つつじが岡公園の運営等に関する調査研究報告(受託研究), 東洋大学地域活性化研究所所報, 2018年03月
  • 古屋 秀樹, 観光振興に関する調査研究事業について(受託研究), 東洋大学地域活性化研究所所報, 2018年03月
  • 古屋 秀樹, 大田原市の観光振興に関する受託研究報告, 東洋大学地域活性化研究所所報, 2018年03月
  • 古屋 秀樹:若手芸術の誘客力期待 県の事業25周年 ,茨城新聞,私の郷土誌批評 2018年11月
  • 古屋 秀樹:紙面関連付け読み取る 卒論テーマと紙面 ,茨城新聞,私の郷土誌批評 2018年10月
  • 古屋 秀樹:平時の地域振興も大切 自然災害多発と観光 ,茨城新聞,私の郷土誌批評 2018年9月
  • 古屋 秀樹:何を大切にどう生きる 戦争体験と現代の課題 ,茨城新聞,私の郷土誌批評 2018年8月
  • 古屋 秀樹:暮らしに役立つ情報発信 地域密着の報道 ,茨城新聞,私の郷土誌批評 2018年7月
  • 古屋 秀樹:原発避難計画の策定 粘り強い合意形成必要 ,茨城新聞,私の郷土誌批評 2018年6月
  • 古屋 秀樹:東海第2再稼動の行方 責任やプロセスに焦点,茨城新聞,私の郷土誌批評 2018年5月
  • 古屋 秀樹:「震災7年」特集−現状や今後 丁寧に取材,茨城新聞,私の郷土誌批評 2018年4月
  • 古屋 秀樹:地域社会の維持−新たな仕組み,価値観を,茨城新聞,私の郷土誌批評 2018年3月
  • 古屋 秀樹:SNSと新聞−「物語」が魅力を深める,茨城新聞,私の郷土誌批評 2018年2月

2017年

  • 古屋 秀樹,野瀬元子,崔瑛:観光プロモーションの効果推定に関する一考察,日本観光研究学会第32回全国大会研究発表論文集,32,2017年12月
  • 野瀬元子,古屋秀樹,崔瑛:イギリスにおける観光振興組織のパートナーシップ ―ローカル・エンタープライズ・パートナーシップ(LEP)との連携―, 日本観光研究学会第32回全国大会研究発表論文集,32,2017年12月
  • 宋 紫龍、古屋秀樹:訪日中国人旅行者の旅行記を用いた旅行情報抽出方法の基礎的分析,日本観光研究学会第32回全国大会研究発表論文集,2017年12月
  • 西井和夫,古屋秀樹,ロマオジョアオ:観光まちづくりにおけるエリアのマネジメントに関する基礎的考察―AMMA の観点から―,日本観光研究学会第32回全国大会研究発表論文集,32,2017年12月
  • 梁 嘉偉、古屋秀樹:アニメツーリズムにおける態度と行動との関連性に関する基礎的研究,第5回コンテンツツーリズム学会論文発表大会,2017.11
  • 古屋 秀樹:観光による地域振興に向けた一考察,第79回全国都市問題会議文献集,2017年11月
  • ポッ ソヴァンナ, 古屋秀樹:カンボジア・アンコール遺跡群の来訪者行動・評価特性に関する研究,都市計画論文集,52(3),2017年11月
  • 西井和夫,古屋秀樹,佐々木邦明:高速道路休憩施設への立寄行動パターンのマーケット・セグメンテーションモデルの構築 — 潜在クラス分析の中国データへの適用を通じて − ,都市計画論文集,52(3),2017年11月
  • 古屋 秀樹:出国空海港別構成比率を考慮した 訪日外国人旅行者の都道府県別訪問率の推定,土木計画学研究・講演集,Vol.56,2017年11月
  • 古屋 秀樹:データに基づく観光分析の事例(講演),旅行産業経営塾,2017年10月
  • 古屋 秀樹,岡本直久,野津直樹:GPSログデータを用いた訪日外国人旅行者の訪問パターンの分析手法の開発,運輸政策研究,Vol.76,2017.10
  • 観光振興とマーケティング(B) ,JICA2017年度課題別研修,2017年9月
  • Kazuo NISHII, Hideki FURUYA and Kuni-aki SASAKI,Market Segmentation & Location Choice Modeling of Driver’s Stopover at SA/PAs on Expressway,The 8th International Seminar on Urban Transport, Tourism and Travel Behavior Analysis 2017年8月
  • H. Furuya, Lian, J.W., Song, Z.L. ,Analysis of Chinese tourists’ image structure underlying Bag of Word by using Latent Dirichlet Allocation Model The 8th International Seminar on Urban Transport, Tourism and Travel Behavior Analysis 2017年8月
  • 古屋秀樹:DMO入門・初級セミナー講師(主催:日本観光振興協会),2017.8
  • 古屋秀樹:訪日外国人旅行者の旅行行動特性ならびに諸外国におけるDMOの特徴,第38回総合的交通基盤整備連絡会議(国土交通省総合政策局総務課),2017年7月24日
  • Kazuo Nishii, Kuniaki Sasaki, Shun‐ichi  Yoshihara, Jun Tanabe and Hideki Furuya, Tourism and leisure vehicle driver's behaviors of stopover at SA/PAs on expressway: Market segmentation and the location choice modeling, 14th NECTAR International Conference: Transport in a networked society, Madrid, 2016.6
  • 古屋秀樹:訪日外国人旅行者の訪問パターンと利用交通機関手段との関連性に関する基礎的研究,土木計画学研究・講演集,Vol.55,2017.6
  • 土木計画学ハンドブック編集委員会,土木計画学ハンドブック(分担:U編6.4観光地における地域・インフラ整備計画手法),コロナ社,2017.3
  • 古屋秀樹:館林市つつじが岡公園の運営等に関する調査研究報告(受託研究),東洋大学地域活性化研究所所報,2017.2
  • 古屋秀樹:観光振興に関する調査研究事業について(受託研究),東洋大学地域活性化研究所所報,2017.2
  • 古屋秀樹,須賀忠芳,井上博文:大田原市の観光振興に関する受託研究報告,東洋大学地域活性化研究所所報,2017.2

2016年

  • 古屋秀樹:DMO入門・初級セミナー講師(主催:日本観光振興協会),2016.12
  • 崔瑛,古屋秀樹,野瀬元子:小規模都市における地域づくり活動としてのチッタ・スロー ―チッタ・スローセバストポールの取り組み― ,日本観光研究学会第31回全国大会研究発表論文集(CD-ROM),2016.12
  • ポッ・ソヴァンナ,古屋秀樹:カンボジア・アンコール遺跡群の来訪者行動に関する研究,日本観光研究学会第31回全国大会研究発表論文集(CD-ROM),2016
  • 野瀬元子,古屋秀樹,崔瑛:効果的な観光マーケティング組織の運営に関する考察 ―カリフォルニア州およびソノマ郡DMO を事例として―,日本観光研究学会第31回全国大会研究発表論文集(CD-ROM),2016.12
  • 古屋秀樹:トピックモデルによる訪日外国人旅行者の訪問パターンの基礎分析,第53回土木計画学研究発表会講演集,No.53,2016.11
  • 古屋秀樹:外国人客の満足度高めリピーター増やす努力を,月刊公明,2016年(10月号) ,pp.2-9,2016年9月
  • 古屋秀樹:日本観光研究学会総会シンポジウム「北陸新幹線開業による観光地への効果と課題」,パネリスト(北陸新幹線開業による観光地への効果と課題 交通計画,観光流動の視点から),2016.5.28(観光研究,Vol.28,No.1,pp.110-115)
  • 古屋 秀樹・劉 瑜娟:潜在クラス分析を用いた 訪日外国人旅行者の訪問パターン分析,土木学会論文集D3(土木計画学) Vol. 72 (2016) No. 5 p. I_571-I_583
  • 古屋秀樹:訪日外国人旅行者の地区レベル訪問パターンの基礎分析,土木計画学研究・講演集,Vol.53,2016.6
  • 家長千恵子,田中敦,宮口直人,古屋秀樹:観光まちづくりに対する若者の意識醸成の可能性―人材育成・人育ての場としての「大学生観光まちづくりコンテスト」を事例に―,観光研究,Vol.27 No.2,2016.4
  • Hideki Furuya: Latent Class Analysis of Combination Patterns of Destinations in Inbound Tourism in Japan, US and Japan Joint Seminar on Long Distance Travels and Tourism Related Activity Patterns, University of California, Santa Barbara, 2016.3
  • 古屋秀樹:群馬県館林市における観光振興への取り組み,東洋大学地域活性化研究所所報,2016.2

2015年

  • 古屋秀樹,劉瑜娟:訪日外客の47都道府県の訪問パターン分析,日本観光研究学会第30会全国大会研究発表論文集(CD-ROM),2015
  • 劉瑜娟,古屋秀樹:潜在クラス分析を用いた 訪日外客の訪問パターンに関する基礎的分析,第52回土木計画学研究発表会講演集,土木計画学研究発表会講演集(277),No.52,2015.11
  • 古屋秀樹:旅行要因の関連性を考慮した宿泊観光旅行のクラス構築に関する基礎的分析,都市計画論文集,Vol. 50,No. 3,pp. 337-344,2015
  • 古屋研究室: 平成26年度群馬県館林市茂林寺周辺地域における地域活性化に関する調査研究業務報告書,2015.2
  • 古屋秀樹:国内における近年の観光振興について,東洋大学国際共生社会研究センター平成26年度研究報告書 ,2015.1

2014年

  • 古屋秀樹,野瀬元子,全相鎭:後期高齢者の宿泊観光行動の基礎的分析, 日本観光研究学会第29回全国大会研究発表論文集,pp.105-108,2014.12
  • (野瀬元子:観光地における高齢旅行者の利便性向上施策―スウェーデン、スペインのアクセシブル・ツーリズム―, 日本観光研究学会第29回全国大会研究発表論文集,pp.413-416,2014.12)
  • 劉瑜娟,古屋秀樹:中国人旅行者の訪日行動並びに再訪意向に関する基礎分析 ,日本観光研究学会第29回全国大会研究発表論文集,pp.249-252,2013.12
  • 古屋秀樹,全相鎮:旅行者の志向と宿泊観光旅行との関連性分析,土木学会論文集D3(土木計画学),Vol.70,No.5,I_267, 2014.12(CD-ROM)
  • Krairerk KLAYSIKAEW・古屋秀樹:タイ・アユタヤにおける観光地の評価分析, 土木学会論文集D3(土木計画学),Vol.70,No.5,I_323, 2014.12(CD-ROM)
  • Hideki Furuya, Kazuo Nishii, Naohisa Okamoto and Motoko Nose: An estimation of International tourism attraction indexes of East and Southeast Asia and Oceania countries and regions and their application to temporal and spatial comparative analyses, 13th Global Forum on Tourism Statistics, 2014.11(http://naratourismstatisticsweek.visitors.jp/global/index.html)
  • 古屋秀樹,全相鎮:潜在クラスモデルを用いた宿泊観光旅行回数の基礎的分析,第50回土木計画学研究発表会講演集,2014.11(CD-ROM)
  • 古屋秀樹:観光における災害への対応,計画行政,Vol.37,No.3,pp.83-86,2014.8
  • 古屋秀樹:群馬県南牧村の現状,東洋大学地域活性化研究所・研究所だより48号,2014.7
  • 古屋秀樹:江戸城外堀と観光・都市の関わり,新宿区立新宿歴史博物館,江戸城講座-よみがえる江戸の情景!-,2014.7.6
  • 古屋秀樹,全 相鎮:個人の宿泊観光旅行回数の推移に関する基礎的分析,第49回土木計画学研究発表会講演集,No.185(CD-ROM),2014.6
  • 古屋秀樹:観光復興のための方策について,講演(第2回福島県観光戦略策定委員会),2014.05.29
  • 古屋秀樹:2つのODデータを用いた相対的観光誘引力推定に関する一考察,交通学研究,No.57,pp.145-152,2014.3
  • (Krairerk KLAYSIKAEW:タイにおける観光政策の変遷に関する研究,東洋大学大学院紀要,第50集(国際地域学研究科),pp.63-78,2014.3)
  • 古屋秀樹:文京区来訪者の実態分析,観光学研究,Vol.13,pp.49-68,2014.3
  • 古屋秀樹:館林茂林寺周辺地域における地域活性化に関する調査研究業務委託,東洋大学地域活性化研究所報,No.11,pp.65-72,2014.2
  • 古屋秀樹:屋久島の観光への取組みについて,東洋大学国際共生社会研究センター平成25年度研究報告書,pp.133-136,2014.2
  • 古屋秀樹:まちづくり座談会in古河2014パネリスト,古河市観光連絡協議会主催,2014.2.23
  • 古屋秀樹:館林市の2大観光資源について考えるシンポジウム,パネリスト,館林市主催,2014.2.2
  • 古屋秀樹:日本観光研究学会第48回研究懇話会,コメンテーター,2014.1.31
  • 古屋秀樹:観光マーケットデザインとその分析事例,日本交通政策研究会講演会(講師),2014.01.22,リンク

2013年

  • (許文彬,野瀬元子:訪日教育旅行振興のための直接異文化接触と異文化受容態度との相関分析―日本、中国の高校生の比較―  ,日本観光研究学会第28回全国大会研究発表論文集,pp.33-36,2013.12)
  • 野瀬元子,手嶋潤一,小島喜美男,古屋秀樹:昭和初期の中禅寺湖畔における別荘生活の実態分析 ―昭和5年口取り帳を通じて− ,日本観光研究学会第28回全国大会研究発表論文集,pp.165-168,2013.12
  • Krairerk KLAYSIKAEW,古屋秀樹:タイ・アユタヤ来評者の再訪意向分析,第48回土木計画学研究発表会講演集,No.15(CD-ROM),2013.11
  • 古屋秀樹,全相鎮:旅行者の志向を考慮した宿泊観光旅行の基礎的分析,第48回土木計画学研究発表会講演集,No.118(CD-ROM),2013.11
  • 古屋秀樹,王 暁薇:パネル分析を用いた東日本大震災以降の中国人訪日意向分析, 運輸政策研究,62号,pp.2-11,2013.10
  • 古屋秀樹:2つのODデータを用いた観光魅力度推定に関する一考察,日本交通学会2013年度研究報告会,pp.169-176(PDFファイル),2013.10
  • 古屋秀樹:創生期の土地区画整理事業に関する一考察−大阪・今宮耕地整理事業を念頭として−,観光学研究(東洋大学国際観光学科紀要),pp.13-34,2013.3
  • 古屋秀樹:韓国における観光への取組み -泥祭り,済州島オルレの事例を中心として- ,東洋大学国際共生社会研究センター平成24年度研究報告書,2013.3
  • 古屋秀樹:国外旅行入国者数を用いたアジア諸国の相対的魅力度推定 −目的地選択率による逆解析手法の適用−, 運輸政策研究,59号,pp.41-49,2013.1

2012年

  • KLAYSIKAEW Krairerk,古屋秀樹:タイ・アユタヤ来訪者の国籍別評価特性分析,日本観光研究学会第27回全国大会研究発表論文 集, pp.57-60, 2012
  • 王 暁薇,古屋秀樹:東日本大震災以降の中国人訪日意向に関するパネル分析,日本観光研究学会第27回全国大会研究発表論文集,pp.33-36, 2012
  • (野瀬元子:旅行環境におけるバリアと満足度に関する研究-外国人旅行者の箱根観光旅行を事例として-,日本観光研究学会第27回全国大会研究発表論文集, pp.41-44, 2012)
  • 群馬の観光力(読売新聞群馬県版記事,10月30日11月2日11月15日
  • 古屋 秀樹・佐藤 邦明・Klaysikaew KRAIRERK:目的地選択確率を用いたアジア諸国の誘引力に関する基礎的分析, 第45回土木計画学研究・講演集, CD-ROM, 2012.06
  • 古屋秀樹:カンボジアにおける観光振興の取組み,東洋大学国際共生社会研究センター平成23年度研究報告書,pp.129-132,2012.3

2011年

  • 野瀬 元子・古屋 秀樹・太田 勝敏:外国人旅行者の交通パス購入意向に関する研究,土木学会論文集D3 (土木計画学), Vol.67, No.5 (土木計画学研究・論文集第28巻),I_579,2011
  • 王 暁薇,古屋秀樹:東日本大震災後における中国人の日本旅行に関する意識研究,日本観光研究学会第26回全国大会研究発表論文集,pp.3107-320,2011.12
  • KLAYSIKAEW Krairerk,古屋秀樹:タイ・アユタヤ来訪者の行動評価特性分析,日本観光研究学会第26回全国大会研究発表論文集,pp.301-304,2011.12
  • 佐藤 邦明,古屋秀樹:アジア地域を中心とした国外旅行者数の特性分析,日本観光研究学会第26回全国大会研究発表論文集,pp.57-60,2011.12
  • 原田 賢二,古屋秀樹:SERVQUAL手法を用いた宿泊利用者の満足度評価構造に関する基礎的分析,日本観光研究学会第26回全国大会研究発表論文集,pp.101-104,2011.12
  • 古屋秀樹:観光まちづくり-地域の特性活用を-,上毛新聞(オピニオン21), 2011.9.20
  • 古屋秀樹,野瀬元子:個人属性を考慮した観光地への認知距離に関する基礎的研究,第32回交通工学研究発表会論文報告集(CD-ROM),2011.9
  • 古屋秀樹:観光イメージ向上-利用者視点で取り組め-,上毛新聞(オピニオン21), 2011.7.25
  • 古屋秀樹:心遣いでおもてなしを-高齢社会の観光地整備-,上毛新聞(オピニオン21), 2011.5.28
  • 古屋秀樹:カンボジアの今-観光を平和の標として-,上毛新聞(オピニオン21), 2011.4.01
  • 野瀬元子,太田勝敏,堀 雅通,古屋秀樹:観光振興の視点における交通パスの国際比較−外国人旅行者の利便性評価に着目して−, 交通学研究,2010年研究年報,pp.45-54, 2011.3
  • 太田勝敏,堀雅通,古屋秀樹:都市内観光周遊のための交通パス導入による影響とその実現性に関する研究,平成20 -22年度科学研究費補助金,基盤研究(C)研究成果報告書,平成23年3月
  • 樫村妙子,古屋秀樹:キャビンアテンダントのサービスクオリティに関する研究―社会心理学的視点によるキャビンア テンダントと乗客とのインタラクションに着目して―,東洋大学大学院紀要,第47集(国際地域学研究 科),2011.3
  • (野瀬元子:東京都の観光政策の変遷に関する研究―地方自治体と国の連携,役割分担に着目して ―,東洋大学大学院紀要,第47集(国際地域学研究科),2011.3)
  • 古屋秀樹:地域の観光振興−満足感の醸成が不可欠-,上毛新聞(オピニオン21), 2011.2.04
  • 古屋秀樹:近年の韓国における観光行政について,東洋大学国際共生社会研究センター平成22年度研究報告書,pp.123-126,2011.3
  • 古屋研究室:赤城山における利用客等実態調査ならびに観光振興策に関する委託研究報告書, 2011.1
2010年
  • 古屋秀樹:データは社会インフラ−観光客へのアンケート-,上毛新聞(オピニオン21),2010.12.07
  • 原田 賢二,古屋秀樹:公共宿泊施設の収支構造に関する一考察,日本観光研究学会全国大会研究発表論文, pp.329-323, 2010.12
  • 劉 偉華,古屋秀樹:LOGMAPによる北京観光スポットの魅力度推定,日本観光研究学会全国大会研究発表論文, pp.169-172, 2010.12
  • 古屋秀樹:赤城山周辺地域の観光スポット認知・訪問意向パターンに関する考察,日本観光研究学会全国大会研究発表論文, pp.177-181, 2010.12
  • 古屋秀樹,野瀬元子:観光情報Webサイトの評価に関する基礎的分析,第42回土木計画学研究・ 講演集,CD-ROM, 2010.11
  • 古屋研究室:赤城山に関する来訪者,Webアンケート調査結果,群馬県赤城山振興有識者懇談会,2010.10.19
  • Kunihiko YOSHINO, Budi I. Setiawan and Hideki FURUYA: Environmental Valuation for Cidanau Watershed Area, Indonesia, Journal of Tropical Forest Management, Vol.16, No.1, pp.27-35, 2010
  • 野瀬元子, 古屋秀樹, 太田勝敏: 外国人旅行者の交通パス購入意向分析,第42回土木計画学研究・講演集, CD-ROM, 2010.11
  • 野瀬元子,太田勝敏,堀 雅通,古屋秀樹:観光振興の視点における交通パスの国際比較−外国人旅行者の利便性評価に着目して−,2010年度日本交通学会研究報告会予稿集,Webデータ, 2010.10
  • 古屋秀樹:旅行満足度の構造分析,第41回土木計画学研究・講演集,CD-ROM,2010.6
  • (野瀬元子:戦前期の日光町における観光地整備の取り組みに関する研究―栃木県の観光地整備予算 に着目して―,東洋大学大学院紀要,第46集(国際地域学研究科),pp.1-21,2010.3)

2009年

  • 野瀬元子・古屋秀樹・太田勝敏:戦前における日本の国際観光政策に関する基礎的分析,第40回土木計画学研究・講演集 ,2009.11(CD-ROM)
  • 古屋秀樹:マルチエージェントシミュレーションによる観光情報伝幡の基礎的研究,日本観光研究学会全国大会研究発表論文,pp.73-76, 2009.11
  • 古屋秀樹,劉偉華:観光者属性と訪問観光地との関連性,第2回北京国際研究セミナー2009, 2009.10
  • 古屋秀樹:魅力ある持続的観光地形成に向けて(土木計画学シンポジウム)における話題提供(外国人来訪者の周遊行動把握-東京都区内における周遊行動に着 目して-,戦前の旅行ガイドブック,戦前の地域整備の取り組み:日光),2009.9
  • Kazuo NISHII, Hideki FURUYA, Kuniaki SASAKI and Hyun KIM: An Estimation of The Attraction Volume of Tourist Areas Using A Poisson Regression Method, Proceedings of 2nd ICTE(International Conference on Transportation Engineering)  in Chengdu, 2009.7
  • 古屋秀樹:館林市職員研修会講師,2009.6
  • 古屋秀樹,野瀬元子,堀雅通,太田勝敏:外国人来訪者の東京都区内周遊行動の実態分析,第39回 土木計画学研究・講演集 ,2009.6(CD-ROM)
  • 古屋秀樹:土木計画学の観光研究の役割(スペシャルセッション:土木計画学における観光研究〜今何をすべきか?,話題提供),第39回土木計画学研究・発 表会 ,2009.6
  • 古屋秀樹,野瀬元子:外国人のための観光ドキュメント−観光ガイドブックに着目して−,第71回デジタルドキュメント研究発表会研究報告(情報処理学 会),2009.6( オンラインデータ)
  • (野瀬 元子:日光、箱根を対象とした観光地形成過程についての考察−観光資源、交通環境と初期段階の外国人利用の差異に着目して−,東洋大学大学院紀要,第45 集(国際地域学研究科),pp.31-56,2009.3) 
  • 古屋秀樹 :観光資源を活かした景観形成,景観形成シンポジウム−質の高い景観を有する観光リゾート地域を目指して−(群馬県吾妻県民局主催),2009.3.24
  • 古屋秀樹:ヒヤリ・ハットに基づくドライバ運転行動分析共同研究報告書,平成21年3月
  • Chieko Nakabasami, Hideki Furuya & Yumie Murata: INTERNATIONAL INTERNET DISCUSSION ON ENVIRONMENTAL ISSUES AMONG ELEMENTARY SCHOOL CHILDREN, The Eighth IASTED International Conference on Web-based Education, International Association of Science and Technology for Development, CD-ROM, 2009.3
  • 古屋秀樹:利根川における舟運の盛衰と古河の歴史的形成過程,河道変遷と地域社会−利根川東遷を中心として−(東洋大学地域活性化研究所プロジェクト報告 書),pp.79-106,2009.3
  • 古屋秀樹:利根川流域における祭礼文化の伝播について−山車の形態に着目して−,河道変遷と地域社会−利根川東遷を中心として−(東洋大学地域活性化研究 所プロジェクト報告書),pp.127-172,2009.3

2008年

  • 樫村妙子,古屋秀樹:社会心理学的視点によるキャビンアテンダントと乗客とのコミュニケーション分析,日本観光研究学会全国大会研究発表論文集, pp.93-96, 2008
  • 野瀬元子,古屋秀樹:Web調査データを用いた日本人の国内・国外観光行動に関する分析,日本観光研究学会全国大会研究発表論文集, pp.129-132, 2008
  • 古屋秀樹,齋藤とも子:土産話の構造分析,日本観光研究学会全国大会研究発表論文集, pp.405-408, 2008
  • 古屋秀樹:建設産業事典(分担.都市計画と都市づくり,道路管理),pp.190-200,鹿島出版会,2008.10
  • 野瀬元子,古屋秀樹:日光・箱根における外国人観光者と日本人観光者の評価特性分析,都市計画学会論文集,No.43-3,pp.595-600, 2008.10
  • 古屋秀樹:都市計画研究の現状と展望−交通−,都市計画,Vol.275,pp.79-85, 2008.10
  • 野瀬元子,古屋秀樹:日光と箱根における観光者のCSポートフォリオ分析―外国人観光者と日本人観光者の比較―,土木学会第63回年次学術講演会講演集 (CD-ROM) ,2008.9
  • 古屋秀樹:館林市職員研修会講師,2008.7
  • 古屋秀樹,西井和夫,野瀬元子,呉戈,金賢:日本・中国・韓国における観光行動の実態分析,第37回土木計画学研究・講演集 ,2008.6,CD-ROM 
  • 古屋秀樹:ヒヤリ・ハットに基づくドライバ運転行動分析共同研究報告書,平成20年3月
  • Kunihiko Yoshino, Hideki Furuya and K.Tanaka: Environmental assessment of Cidanau Watershed for sustainable social development, Proceedings of the Final Seminar on Toward Harmonization between Development and Environmental Conservation in Biological Production at Ichijo Hall of Yayoi Auditorium, The university of Tokyo, JSPS-DGHE Core University Program in Applied Biosciences, 2008.2

2007年

  • 古屋秀樹:群馬県板倉町における観光振興計画策定に関する一考察,第22回日本観光研究学会全国大会研究発表会論文集, pp.89-92, 2007.12
  • 野瀬元子,古屋秀樹:日光・箱根における観光者の行動・評価特性の分析 −日本人観光者と外国人観光者の比較−,第22回日本観光研究学会全国大会研究発表会論文集, pp.249-252, 2007.12
  • 古屋秀樹・吉野邦彦・田中 圭・Budi I. Setiawan:インドネシア・チダナウ川流域における環境評価に関する基礎的研究,土木計画学研究・講演集,No.36,2007.11(CD- ROM)
  • 古屋 秀樹,正田 哲也,金子 法正,関口 守:車載センサを用いた運転者の追突リスク回避行動分析,第27回交通工学研究発表会論文報告集,ッp.9-12,2007.11
  • 古屋秀樹,正田哲也,金子法正:車載センサによる運転者行動の分析,土木学会第62回年次学術講演会講演概要集第4部門(CD-ROM),2007.9
  • 古屋秀樹:フィルムコミッションの現状・取り組みについて,古河商工会議所あきんどの会講演会,2007.7
  • 古屋秀樹,松浦茂樹:利根川における舟運と地域社会との関連性,土木史研究講演集,Vol.27,pp.357-362,2007.7
  • 古屋秀樹:館林市職員研修会講師,2007.7
  • 古屋秀樹:行ってみたいのはどんなところ? ─ 群馬・日本・世界における観光地の取り組み ─(講演会),東洋大学板倉キャンパス 学術講演会,2007.6.16
  • 古屋秀樹:観光の視点からみた都市の魅力,運輸と経済,pp.29-37,2007.6
  • 古屋秀樹:交通分野におけるパフォーマンス評価(講演), 第7回両毛地区市長会職員研修会,2007.6.5
  • 古屋秀樹:諸外国の観光への取り組み状況,第35回土木計画学研究発表会講演集,2007.6, CD-ROM
  • 古屋秀樹:ヒヤリ・ハットに基づくドライバ運転行動分析共同研究報告書,平成19年3月
  • 板倉町観光振興計画共同研究部会:板倉町観光振興計画策定に関する共同研究報告書,平成19年3 月(分担執筆) 
  • 古屋秀樹 :観光によるまちづくり,長野市生涯学習センター・トイーゴセミナー「おもてなしのまちづくり」(第2回,主催:長野市生涯学習センター), 2007.2.14

2006年

  • 古屋秀樹,福田 栄仁,福島 淳,磯 年和:日光市の景観計画策定支援のためのモニタリング調査,土木計画学研究・講演集,No.34,2006.12(CD-ROM)
  • 古屋秀樹:観光客の思考・行動から考える観光地づくり 供給側に加え,需要側の視点も併せて考えてみませんか?(講演),平成18年度(第1回) まちづくり行政担当者ミーティング(群馬県都市計画課),2006.11.22
  • 古屋秀樹(分担執筆):産学連携特集:東洋大学のITS取り組み,ITS Japan NEWS, 2006年3月号,pp.6-9,2006.3
  • 古屋秀樹,井上博文:韓国における観光への取り組み,ERINA REPORT, Vol.68, pp.49-51, 2006.3
  • 小浪博英,古屋秀樹:モンゴルの観光実態と行政の取り組み,ERINA REPORT, Vol.68, pp.52-54, 2006.3
  • (財)群馬県産業支援機構(分担執筆):高付加価値型の自動車関連ビジネス等の可能性調査,平成 18年2月

2005年

  • 森野華代,吉野邦彦,古屋秀樹,石岡義則:コンジョイント分析を用いた厚岸湖・別寒辺牛湿原の自 然生態系および景観の環境価値評価,農業土木論文集,第238号,pp.337-344,2005.8
  • 古屋秀樹他:災害への対応と防災への取り組み,交通工学,Vol.40,No.3,pp.4- 5,2005.5
  • 古屋秀樹他(執筆分担):従来型観光地での地域の魅力の再発見または創出と,それを活かした集客 力回復と待ちの再構築に関する調査報告書,国土交通省関東運輸局,山梨県笛吹市,2005.3
  • 古屋秀樹他(執筆分担):太田市周辺地域「新田氏関連史跡を活用した観光振興」に関する調査報告 書,太田地域連絡会,2005.3
  • 古屋秀樹:建設技術を考慮した東京湾横断道路の建設プロセス,第32回土木学会関東支部技術研究 発表会講演集(CD-ROM),2005.3

2004年

  • 古屋秀樹,斉藤俊輔:インターネット調査を活用した群馬県桐生・館林地域における観光活性化の考 察,日本観光研究学会全国大会研究発表論文集,No.19, pp.41-44,2004.12
  • 中原清美,湯澤恵,古屋秀樹:茨城県古河市における来訪者特性分析,日本観光研究学会全国大会研 究発表論文集,No.19,pp.73-76, 2004.12
  • 西井和夫,毛利雄一,古屋秀樹,佐々木邦明:休日・観光交通における計画課題のとらえ方とその整 理,日本観光研究学会全国大会研究発表論文集,No.19,pp.125-128, 2004.12
  • 石田東生,鯉渕正裕,岡本直久,甲斐慎一朗,古屋秀樹:走行映像を用いた主観的渋滞判定の実験条 件の考察とその改良,土木計画学研究・論文集No.21, pp.1041-1048, 2004.9
  • 石田東生,上原穂高,岡本直久,古屋秀樹:東京都市圏における世帯の自動車保有及びトリップ発生 に関する基礎的研究,土木計画学研究・論文集No.21, pp.531-538, 2004.9
  • 石田東生,岡本直久,堤盛人,古屋秀樹:路側観測によるNO排出量推計方法に関する基礎的研究, 第24回交通工学研究発表会論文集,pp.213-216,2004.11
  • 古屋秀樹,池田武司,土屋三智久,太田剛,森望:沿道の路外施設への出入り時に発生する事故に関 する基礎的研究,土木計画学研究・論文集No.21, pp.983-990, 2004.9 
  • 池田武司,森望,古屋秀樹他:高齢者ドライバーが第1当事者である事故の道路交通環境要因と対策 に関する事例的分析,土木計画学研究発表会・講演集,2004.11(CD-ROM)
  • 古屋秀樹,石田東生,岡本直久:RSDによる自動車NO排出量推計に関する一考察,大気環境学会 年会講演集,pp.699,2004.10
  • Haruo ISHIDA, Shin-ichiro KAI, Hideki FURUYA and Naohisa OKAMOTO, TRAFFIC CONGESTION MEASUREMENT USING PROBE CAR TECHNIQUES, World Conference of Transportation Research, TORUQE, 2004.7
  • 萩田賢司,古屋秀樹,山本俊雄:右折直進事故の発生率に関する研究,交通工学,Vol.39, No.3,pp.53-62,2004
  • 古屋秀樹:顧客属性を考慮した観光研究の取り組み(外国論文紹介),運輸政策研究,No.24, pp.55-56,2004
  • 古屋秀樹:交通流シミュレーション(用語と解説),交通工学,Vol.39,No.2,pp.. 57,2004.3
  • Naohisa OKAMOTO, Haruo ISHIDA, Hideki FURUYA, Kazuhiro FURUKAWA:Including Weather Condition Factors in the Analysis on the Highway Capacity The 83rd TRB Annual Meeting(CD-ROM)

2003年

  • 古屋秀樹:局地を対象とした道路交通による環境負荷推定について,土 木計画学ワンデーセミナー シリーズ37 「環境とITS」テキスト,2003.12
  • 岡本直久,古屋秀樹,清水裕介:観光施策が入込客数に与える影響につ いて−重要伝統的建造物群保存地区を抱える自治体を対象として−,日本観光研究学第18回全国大会講演集,pp.121-124,2003.11
  • Naohisa OKAMOTO, Haruo ISHIDA and Hideki FURUYA: A Study on the Deployment of Electric Toll Collection System, Proceedings of 10th World Congress and Exhibition on ITS(CD-ROM), 2003.11
  • 古屋秀樹,池田武司,土屋三智久,太田剛,森望:沿道の路外施設への 出入り時に発生する事故に関する分析, 土木計画学研究・講演集,No.28(CD-ROM),2003.11
  • 上原穂高,石田東生,岡本直久,古屋秀樹:東京都市圏における世帯の 自動車保有及び交通行動の要因分析, 土木計画学研究・講演集,No.28(CD-ROM),2003.11
  • ISHIDA Haruo, FURUYA Hideki, KAI Shin-ichiro and OKAMOTO Naohisa: Recognition of Traffic Congestions on Expressways and Travel Speed, Journal of Eastern Asia Society for Transportation Studies, No.4, paper number 2398 (CD-ROM)
  • Haruo ISHIDA, Shigenobu KAWASAKI, Yuichi MOHRI, Hideki FURUYA and Tadashi KANAYAMA :On-board and Roadside Monitoring of NOx and SPM Emission from Automobile, Journal of Eastern Asia Society for Transportation Studies, No.4(CD-ROM)
  • 古屋秀樹,牧村和彦,川崎茂信,赤羽弘和:車載型センサーを用いた車 両挙動特異地点抽出に関する基礎的研究,土木計画学研究・論文集No.20,pp.787-796,2003.9
  • 古屋秀樹,石田東生,小畑晴嗣,岡本直久:代替燃料車のための燃料ス タンドの配置に関する基礎的研究,土木計画学研究・論文集No.20,pp.751-758,2003.9
  • 石田東生,古屋秀樹,甲斐慎一朗,岡本直久:主観的評価を考慮した渋 滞判定に関する研究,土木計画学研究・論文集No.20,pp.887-894,2003.9
  • 岡本直久,石田東生,佃晋太郎,古屋秀樹:ETC車載器の普及に関す る基礎的研究, 土木計画学研究・論文集No.20,pp.871-878,2003.9
  • Takeshi Ikeda, Nozomu Mori, Susumu Takamiya, Hideki Furuya and Hidekatsu Hamaoka, STUDY OF SAFETY OF ROADS BASED ON FRIGHTENING EXPERIENCES OF ROAD USERS, PROCEEDINGS OF THE 21stARRB and 11th REAAA Conference, 2003.6  
  • 石田東生,鯉渕正裕,甲斐慎一朗,古屋秀樹,岡本直久:主観的渋滞判 断への影響要因に関する分析, 土木計画学研究・講演集,No.27(CD-ROM)
  • 古屋秀樹,石田東生,金山直司,岡本直久:実走行における自動車排出 ガス量の基礎的分析, 土木計画学研究・講演集,No.27(CD-ROM)
  • 古屋秀樹,草野 薫,浜岡秀勝,森 望:幹線道路交通事故分析のため のヒヤリデータの利用可能性に関する研究, 土木計画学研究・講演集,No.27(CD-ROM)
  • 古屋秀樹,石田東生,岡本直久,川上 剛:公共土木工事に着目した建 設副産物流動実態に関する基礎的研究,第58回土木学会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM),2003.9
  • 山口友樹,古屋秀樹:車両位置標定システムに関する基礎的研究, 第30回土木学会関東支部技術研究発表会講演集(CD-ROM),2003.3
  • 古屋秀樹:建設白書における東京湾横断道路の記述について,第30回 土木学会関東支部技術研究発表会講演集(CD-ROM),2003.3
  • 古屋秀樹:アセットマネージメント、交通工学、Vol.38、 No.1、pp.55、2003年1月(資料,単著)
2002年
  • 交差点における排出ガ ス量推計のための車両挙動特性分析、 土木計画学研究・論文集,No.19,pp.831-838
  • 自動車排出ガス低減の ための車両巡回計画問題に関する研究、 土木計画学研究・論文集,No.19, pp.275-282
  • 車載型センサーを用い た車両挙動の調査・分析方法に関する基礎的研究、 土木計画学研究・講演集,No.26(CD-ROM)
  • ETC車載器の普及に関する研究、 土木計画学研究・講演集,No.26(CD-ROM)
  • 主観的評価を考慮した 渋滞判定に関する基礎的研究、 土木計画学研究・講演集,No.26(CD-ROM)
  • 街区道路における危険 事象の要因分析、 2002年度第37回日本都市計画学会学術研究論文集,pp.139-144
  • 東京プローブカー調査 のリンク補足率に関する分析、 第57回土木学会年次学術講演会講演概要集,IV-355(in CD-ROM)
  • 都市交通の環境負荷制御システムに 関する基礎的研究、 環境科学会2002年会,pp.180-181
  • 主観データと挙動データによる渋滞 判別、 ITを用いた交通データ収集研究報告会報告書 (主催:財団法人計量計画研究所,後援:国土交通省)
  • つくばでのヒヤリハット計測ケース スタディ結果、 ITを用いた交通データ収集研究報告会報告書 (主催:財団法人計量計画研究所,後援:国土交通省)
  • ITを用いた交差点付近の環境負荷 計測、 ITを用いた交通データ収集研究報告会報告書 (主催:財団法人計量計画研究所,後援:国土交通省)
  • 代替燃料車のための燃 料スタンドの配置に関する一考察、 第25回土木計画学研究委員会・研究発表会
  • 交通情報提供ツールに対する意識評 価分析、 第29回土木学会関東支部技術研究発表会講演集,pp.608-609
  • 観光地再訪意向の調査 方法に関する一考察、 第29回土木学会関東支部技術研究発表会講演集,pp.610-611
  • 東京湾横断道路の計画 プロセスに関する基礎的把握、 第29回土木学会関東支部技術研究発表会講演集,pp.686-689

2001年

  • 高度情報機器を用いた走行速度調査 における抽出率の検討、 土木計画学研究・論文集、pp.81-88
  • ヒヤリ事象と交通事故 との関連性分析− つくば市周辺を対象として−、 第21回交通工学研究発表会梗概集,pp.201-204
  • 駐車場案内情報提供の今後のあり 方: 利用者意識評価とニーズに基づいて、 土木計画学研究・講演集,No.24(1)、pp.245-248
  • 道路勾配を考慮した自 動車排出ガス量算出手法と車両巡回計画問題、 土木計画学研究・講演集,No.24(2)、pp.221-224
  • 交差点における自動車排出ガス量推 計手法の開発、 土木計画学研究・講演集,No.24(2)、pp.225-228
  • 車両位置データの取り込み手法に関 する基礎的研究、 第28回関東支部技術研究発表会講演概要集第4部門、pp.562-563
  • ヒヤリ地図作成におけるデータ収集 方法について、 第28回関東支部技術研究発表会講演概要集第4部門、pp.570-571
  • 道路勾配と自動車排ガス排出量との 関連性分析, 土木学会第55回年次学術講演会講演概要集第4部門,pp.204-205
  • 甲府PGIシステムに関する利用者 評価の実態と今後の運用のあり方, 土木学会第55回年次学術講演会講演概要集第4部門,pp.732-733
  • 自動車交通が環境に及ぼす影響につ いて、 運輸政策研究、No.13、pp.49-50
  • 車載型車両挙動データを用いた交通 安全性の評価、 交通工学、Vol.36、No.6、pp.40-44

2000年

  • 顕示選好(RP)データと表明選好 (SP)データの補完性を用いた環境質評価の妥当性の分析 :霞ヶ浦の環境価値評価に関する事例研究、環境経済・政策学会2000年大会
  • 非幹線道路における交 通事故発生の実態とその抑制に関する一考察 -安全確認不履行による交差点出会い頭事故を中心として-, 第20回交通工学研究発表会論文報告集,pp.21-24
  • 高度情報機器を用いた走行速度調査 における抽出率の検討, 土木計画学研究・講演集、No.23、pp.671-674
  • 車両挙動を考慮した自動車排出ガス 総量の算出手法に関する研究、 第27回関東支部技術研究発表会講演概要集第4部門、pp.662-663
  • 交通事故の実態把握とその要因分析 −つくば周辺地域を対象として−、 第27回関東支部技術研究発表会講演概要集第4部門、pp.732-733

1999年

  • 交通手段の成立可能領域と有利地域 に着目した交通政策の有効性の分析, 運輸政策研究,Vol.2,No.1,pp.14-25
  • 領域形状が交通ネットワーク必要量 に与える影響に関する数理的研究, 1999年度第34回日本都市計画学会学術研究論文集、pp.769-774
  • 個人・車両属性を考慮したギャップ アクセプタンス行動に関する基礎的研究, 第19回交通工学研究発表会梗概集,pp.64-67
  • プライシングが交通流動・汚染物質 排出量に及ぼす影響分析, 第23回日本道路会議一般論文集(A)、pp.38-39
  • 戦略的都市交通政策予測・評価のた めの人口フレーム作成手法の開発, 土木計画学研究・講演集,No.22(2)、pp.411-414
  • 休日・観光交通への対応:調査・分 析手法の課題整理と展望, 土木計画学研究・講演集、No.22(1)、pp.671-678
  • 自動車による大気汚染と騒音の社会 的費用の計測、 第26回関東支部技術研究発表会講演概要集、pp.798-799
  • 交差接続部における運転特性および 高齢ドライバーの増加がもたらす 交通容量への影響分析、第26回関東支部技術研究発表会講演概要集、pp.650-651
  • プライシングが交通流動に及ぼす影 響とその環境便益の算定、 第26回関東支部技術研究発表会講演概要集、pp.698-699
  • 中学校教科書における社会資本整備 の捉え方の変遷、 土木学会第53回年次学術講演会講演概要集第4部門,pp.500-501

担当授業

 1) 観光資源論

 2) 観光調査・予測理論

 3) 観光統計学

 4) 都市観光論

 5) 観光行動論

 6) 地域研究II

 7) 国際観光研究I・ 国際観光研究II

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