シルヴィアのヴァリエーション
[『シルヴィア』]


シルヴィアのヴァリエーション[『シルヴィア』]

収録年月 2010年2月
公開年月 2010年7月
原演技 加藤久美子(元小林紀子バレエ・シアター プリンシパル)
原振付 ルイ・メラント
音楽 レオ・ドリーブ
作品解説 『シルヴィア』は、19世紀末にフランスで制作された古典全幕作品ですが、現在、当時のバージョンが全幕通して上演されることはほとんどありません。ディアナに仕えるニンフ(精霊)であるシルヴィアと羊飼いの若者アミンタの恋物語です。この女性ソロでは、主人公シルヴィアが歯切れよく踊ります。
制作ノート 公開時の曽我麻佐子のコメントはこちら
【注意】
  • ダンサーには約4m×4mの広さで工夫して踊っていただきました。また、一つの作品をいくつかに分けて収録したものをつなげています。音楽は、収録時に用いたものではなく、後から演奏したものです。以上の制約に加え、モーションデータの精度には限界があります。ダンサーの実力を十分に反映していないことはもちろん、収録時の演技を100%再現したものでないことをお断り致します。
  • 各作品のページに掲載したダンサーの肩書きは、データ収録当時のものです。