ライモンダのヴァリエーション(1)
[『ライモンダ』第1幕]


ライモンダのヴァリエーション(1)[『ライモンダ』第1幕]

収録年月 2006年9月
公開年月 2008年11月
原演技 加藤久美子(元小林紀子バレエ・シアター プリンシパル)
原振付 マリウス・プティパ
音楽 アレクサンドル・グラズノフ
作品解説 『ライモンダ』は、クラシック・バレエを完成させたプティパの最後の傑作と言われています。舞台は中世ヨーロッパで、フランス貴族の娘ライモンダと十字軍の騎士ジャン・ド・ブリエンヌの恋物語です。この女性ソロは、作品の前半で主人公ライモンダが可愛らしく踊ります。
制作ノート 公開時の曽我麻佐子のコメントはこちら
【注意】
  • ダンサーには約4m×4mの広さで工夫して踊っていただきました。また、一つの作品をいくつかに分けて収録したものをつなげています。音楽は、収録時に用いたものではなく、後から演奏したものです。以上の制約に加え、モーションデータの精度には限界があります。ダンサーの実力を十分に反映していないことはもちろん、収録時の演技を100%再現したものでないことをお断り致します。
  • 各作品のページに掲載したダンサーの肩書きは、データ収録当時のものです。