オディールのヴァリエーション
[『白鳥の湖』第3幕より]


オディールのヴァリエーション[『白鳥の湖』第3幕より]

収録年月 2008年8月
公開年月 2009年4月
原演技 酒井はな(新国立劇場バレエ団オノラブル・ダンサー)
原振付 マリウス・プティパ
音楽 ピョートル・チャイコフスキー
作品解説 『白鳥の湖』は3大クラシック・バレエの一つです。この女性ソロは、ジークフリート王子のフィアンセ選びが行われる場面に登場します。悪魔ロットバルトの仲間オディールがオデットそっくりに化け、あでやかに踊って王子をたぶらかします。「黒鳥のヴァリエーション」とも呼ばれています。
制作ノート 公開時の曽我麻佐子のコメントはこちら
【注意】
  • ダンサーには約4m×4mの広さで工夫して踊っていただきました。また、一つの作品をいくつかに分けて収録したものをつなげています。音楽は、収録時に用いたものではなく、後から演奏したものです。以上の制約に加え、モーションデータの精度には限界があります。ダンサーの実力を十分に反映していないことはもちろん、収録時の演技を100%再現したものでないことをお断り致します。
  • 各作品のページに掲載したダンサーの肩書きは、データ収録当時のものです。