オデットのヴァリエーション
[『白鳥の湖』第3幕]


オデットのヴァリエーション[『白鳥の湖』第2幕より]

収録年月 2007年6月
公開年月 2008年12月
原演技 酒井はな(新国立劇場バレエ団オノラブル・ダンサー)
原振付 マリウス・プティパ
音楽 ピョートル・チャイコフスキー
作品解説 『白鳥の湖』は19世紀末のロシアで制作された3大クラシック・バレエの一つです。この女性ソロは、主人公オデット姫とジークフリート王子が湖畔で出会う場面に登場します。王子の愛で悪魔の呪いから解放されるという希望を胸に、オデット姫がしっとりと踊ります。
制作ノート 公開時の曽我麻佐子のコメントはこちら
【注意】
  • ダンサーには約4m×4mの広さで工夫して踊っていただきました。また、一つの作品をいくつかに分けて収録したものをつなげています。音楽は、収録時に用いたものではなく、後から演奏したものです。以上の制約に加え、モーションデータの精度には限界があります。ダンサーの実力を十分に反映していないことはもちろん、収録時の演技を100%再現したものでないことをお断り致します。
  • 各作品のページに掲載したダンサーの肩書きは、データ収録当時のものです。