金平糖の精のヴァリエーション
[『くるみ割り人形』第2幕]


金平糖の精のヴァリエーション[『くるみ割り人形』第2幕]

収録年月 2008年8月
公開年月 2009年2月
原演技 酒井はな(新国立劇場バレエ団オノラブル・ダンサー)
原振付 マリウス・プティパ
音楽 ピョートル・チャイコフスキー
作品解説 『くるみ割り人形』は3大クラシック・バレエの一つです。この女性ソロは、主人公のクララ(またはマーシャ)がくるみ割り人形に連れられてやってきたお菓子の国の場面に登場します。お菓子の国の女王である金平糖の精がクララを歓迎して踊ります。なお、演出によっては、クララ自身が踊ることもあります。
制作ノート 公開時の曽我麻佐子のコメントはこちら
【注意】
  • ダンサーには約4m×4mの広さで工夫して踊っていただきました。また、一つの作品をいくつかに分けて収録したものをつなげています。音楽は、収録時に用いたものではなく、後から演奏したものです。以上の制約に加え、モーションデータの精度には限界があります。ダンサーの実力を十分に反映していないことはもちろん、収録時の演技を100%再現したものでないことをお断り致します。
  • 各作品のページに掲載したダンサーの肩書きは、データ収録当時のものです。