ジゼルのヴァリエーション(1)
[『ジゼル』第1幕]


ジゼルのヴァリエーション(1)[『ジゼル』第1幕]

収録年月 2006年9月
公開年月 2009年3月
原演技 加藤久美子(元小林紀子バレエ・シアター プリンシパル)
原振付 ジャン・コラーリ、ジュール・ペロー
音楽 アドルフ・アダン
作品解説 『ジゼル』は、19世紀半ばにフランスで制作されたロマンティック・バレエの代表作です。この女性ソロは、村娘ジゼルが若者ロイスの愛を信じて幸せな場面に登場します。若者ロイスは実はアルブレヒト伯爵の仮の姿で、貴族の身分を隠しているのですが、身分違いの恋とは知らず、ジゼルは幸せな気持ちで踊ります。
制作ノート 公開時の曽我麻佐子のコメントはこちら
【注意】
  • ダンサーには約4m×4mの広さで工夫して踊っていただきました。また、一つの作品をいくつかに分けて収録したものをつなげています。音楽は、収録時に用いたものではなく、後から演奏したものです。以上の制約に加え、モーションデータの精度には限界があります。ダンサーの実力を十分に反映していないことはもちろん、収録時の演技を100%再現したものでないことをお断り致します。
  • 各作品のページに掲載したダンサーの肩書きは、データ収録当時のものです。