ガムザッティのヴァリエーション
[『ラ・バヤデール』第2幕]


ガムザッティのヴァリエーション[『ラ・バヤデール』第2幕]

収録年月 2010年2月
公開年月 2011年2月
原演技 加藤久美子(元小林紀子バレエ・シアター プリンシパル)
原振付 マリウス・プティパ
音楽 レオン・ミンクス
作品解説 『ラ・バヤデール』は、クラシック・バレエを完成させたプティパが振り付けた古典全幕作品です。舞台はインドで、寺院の舞姫ニキヤと戦士ソロルの悲劇的な恋物語です。この女性ソロは、ニキヤの恋敵で、ソロルと婚約したガムザッティが、いよいよソロルと結婚する場面に登場します。
制作ノート 公開時の曽我麻佐子のコメントはこちら
【注意】
  • ダンサーには約4m×4mの広さで工夫して踊っていただきました。また、一つの作品をいくつかに分けて収録したものをつなげています。音楽は、収録時に用いたものではなく、後から演奏したものです。以上の制約に加え、モーションデータの精度には限界があります。ダンサーの実力を十分に反映していないことはもちろん、収録時の演技を100%再現したものでないことをお断り致します。
  • 各作品のページに掲載したダンサーの肩書きは、データ収録当時のものです。