オーロラのヴァリエーション(ローズ・アダージョ)
[『眠れる森の美女』第1幕]


オーロラのヴァリエーション(ローズ・アダージョ)[『眠れる森の美女』第1幕]

収録年月 2006年9月
公開年月 2009年5月
原演技 加藤久美子(元小林紀子バレエ・シアター プリンシパル)
原振付 マリウス・プティパ
音楽 ピョートル・チャイコフスキー
作品解説 『眠れる森の美女』は3大クラシック・バレエの一つです。この女性ソロは、主人公オーロラ姫の16歳の誕生日を祝う場面に登場します。花のように美しいプリンセスが生き生きと踊ります。バラの花を持って踊るので「ローズ・アダージョ」とも呼ばれています。
制作ノート 公開時の曽我麻佐子のコメントはこちら
【注意】
  • ダンサーには約4m×4mの広さで工夫して踊っていただきました。また、一つの作品をいくつかに分けて収録したものをつなげています。音楽は、収録時に用いたものではなく、後から演奏したものです。以上の制約に加え、モーションデータの精度には限界があります。ダンサーの実力を十分に反映していないことはもちろん、収録時の演技を100%再現したものでないことをお断り致します。
  • 各作品のページに掲載したダンサーの肩書きは、データ収録当時のものです。