更新:2010年10月15日
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東洋大学
ライフデザイン学部
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スウェーデンPHOTO
ストックホルム市街風景
スルッセンからのガムラスタンの眺め。正面の尖塔はドイツ教会のもの。とても繊細で美しい装飾が施されている。その向こうには市庁舎塔がそびえている。
[撮影:2007年7月]
近代美術館(建築博物館)からのガムラスタンの眺め。ガムラスタンはスウェーデン語でOld Townを意味し、ストックホルム発祥の地。
[撮影:2007年7月]
世界遺産:スコーグスシュルコゴーデン
1994年にユネスコの世界遺産に登録されたストックホルム郊外にある共同墓地。20世紀以降の建築作品としては最も早い登録。冬は道沿いに転々と蝋燭が灯され、とても幻想的。
[撮影:2009年9月]
ヤーナのシュタイナーコミュニティ
ストックホルムの南に位置するヤーナにあるシュタイナー・コミュ二ティにて。直角を排除したユニークな造形と、室内の優しい色彩計画が印象的な建築物。
[撮影:2009年9月]
シュタイナー・コミュ二ティの室内。
[撮影:2009年9月]
エステルマルムのアパート
90年代半ばの留学時代に暮らしていたアパート。昔のブルジョア層の住宅で、玄関脇に設けられた「女中部屋」を間借りしていた。なんと、当時は上階と下階が大使館。
[撮影:2010年5月]
学び舎
留学していた王立工科大学のファサード。2010年5月に学会があり、参加した。煉瓦積みの貫録のある校舎であるが、スウェーデン国内では最もハイテクな大学。
[撮影:2010年5月]
フィンランド・アアルトの建築
アアルトの建築が見たくて、足をのばして家族でフィンランドへ。
ヘルシンキの中心部にあるデパートの一角、アカデミア書店のトップライト。北欧の白っぽい太陽光が店内一杯に注いでいる。
[撮影:2007年7月]
アアルト自邸
ヘルシンキの中心部から路面電車で20分ほど郊外へ出た高級住宅街の一角にアアルトの自邸とアトリエがある。自邸は、少し日本風なテイストもある緑美しい住宅。写真は1階リビングの窓辺。
[撮影:2007年7月]
アアルトアトリエ
自邸とは対照的に白一色の外観を持つアトリエ。冬はどのような佇まいなのだろうか。個人的には、こちらのアトリエの方が自邸よりも好き。
[撮影:2007年7月]
アトリエのサロンで説明を聞く。世界中から見学者が訪れるが、偶然にも、ここで、知り合いの日本の大学の先生にお会いした。本当に世界は狭い。天井が高く気持の良い空間。
[撮影:2007年7月]
= Photo: Hiroko MIZUMURA =