ワープロ
参照「
アプリケーション1
」
(1)文書作成
メモを書く
エディター 教科書2.10 (2)
かな漢字変換
パッケージソフト
(2)ワープロ 教科書2.2 例:word.doc
(3)バックアップ 参照「
ハードディスク
」
(4)おせっかいな設定の回避
「ツール→オートコレクト→入力オートフォーマット」で各種の機能をはずす。その他もろもろのヒント
「
パソコンによる論文の書き方入門(連載)
」日本機械学会誌(2000年-)。このなかで、小林健一先生のはMS-Wordに関するものです。