東洋大学理工学部応用化学科 高分子材料研究室 菅又グループ　

Presentation List

国際学会

  • Koh Sugamata, Takahiro Sasamori, ○Norihiro Tokitoh,
    • “New Approach towards Tellurenyl Cation Species (RTe+): Trapping as 2,5-Dihydrotellurophenium Salts and Their Retro Cycloaddition” 12th International Conference on the Chemistry of Selenium and Tellurium, Cardiff (UK), July 22-26 2013.
  • Takahiro Sasamori, Koh Sugamata, Norihiro Tokitoh, Attempted Synthesis of Ditelluride Dication Species” 11th International Conference on the Chemistry of Selenium and Tellurium, Oulu (Finland), August 1-6 2010.

    • Poster

    1. ○Koh Sugamata, Shigeru Ihisi, "Generation of Disilylthioketone" 10th Organoelemental Seminar, Kyoto (Japan), Jun 2015.
    2. ○Koh Sugamata, José Manuel Villalba Franco, Takahiro Sasamori, Norihiro Tokitoh, “Attempted Synthesis of a Selenium-substituted Phophenium Cation” 3rd International Conference on MEXT Project of Integrated Research on Chemical Synthesis, Fukuoka (Japan), Jan 2014.
    3. ○Koh Sugamata, Takahiro Sasamori, Norihiro Tokitoh, “Generation of Tellurenyl Cation Species (RTe+): Structure and Properties of Tellurophenium Salts” 13th International Symposium on Inorganic Ring Systems, Victria (Canada), July 2012.
    4. ○Koh Sugamata, Takahiro Sasamori, Norihiro Tokitoh, “Generation of Tellurenyl Cation Species Bearing a Bulky Substitutent” 10th International Conference on Heteroatom Chemistry, Kyoto (Japan), May 2012.
    5. Mao Minoura, ○Koh Sugamata, Gaku Yamamoto, “Synthesis of Sterically Protected Stable Stannanethiols” 22th International Symposium on the Organic Chemistry of Sulfur, Saitama (Japan), August 2007.

    国内学会

    口頭発表

    1. ○田代大樹, 菅又功, 石井茂”9-トリプチシル基を有するトリカルコゲノホスファイトの合成・構造・反応性”　日本化学会第96年会, 2F7-13　京田辺, 2016年3月
    2. ○笹森貴裕, 菅原知紘, 菅又功, 吾郷友宏, GuoJing-Dong, 永瀬茂, 時任宣博, "安定なゲルマニウムーゲルマニウム三重結合化合物、ジゲルミンとオレフィン類との反応, 1F4-43, 船橋, 2015年3月
    3. ○菅又功, 田中佑佳, 石井茂, "トリス(ジメチルフェニルシリル)メチル基を有する塩化スルフェニルの反応", 第95春季年会, 1G1-18, 船橋, 2015年3月
    4. ◯菅又功, ビラルバ フランコ ホセ マヌエル, 笹森貴裕, 時任宣博, “Synthetic Studies on Organoselenium-substituted Phosphenium Cations”, 第94春季年会, 3B5-55, 名古屋, 2014年3月
    5. ◯菅又功, ビラルバ フランコ ホセ マヌエル, 笹森貴裕, 時任宣博, “かさ高い置換基を有するセレン置換ホスフェニウムの合成研究”, 第40回有機典型元素化学討論会, O-08, 大阪, 2013年12月
    6. ◯佐藤総一, 水上真弓, 相星光志, 福井隆弘, 野村琴広, 菅又功, 笹森貴裕, 時任宣博, “有機テルラニルジカチオンの創製とその構造”, 第40回有機典型元素化学討論会, O-38, 大阪, 2013年12月
    7. ◯佐藤総一, 水上真弓, 相星光志, 福井隆弘, 野村琴広, 菅又功, 笹森貴裕, 時任宣博, “有機テルラニルジカチオンの単離とその構造”, 日本化学会第93春季年会, 1F3-53, 草津, 2013年3月
    8. ◯菅又功, 笹森貴裕, 時任宣博, “カルコゲン置換ホスフェニウム類縁体の合成研究”, 日本化学会第93春季年会,4F3−08 草津, 2013年3月
    9. ◯菅又功, 笹森貴裕, 時任宣博, “かさ高い置換基を有するテルレニルカチオン種の発生と反応”, 統合物質創製化学推進事業第三回若手研究会, 滋賀, 2012年7月
    10. ◯菅又功, 笹森貴裕, 時任宣博, “かさ高い置換基を有する有機テルル(II)カチオン種の発生”, 日本化学会第92春季年会, 2_K4_32, 横浜, 2012年3月
      11.
    11. ◯菅又功, 笹森貴裕, 時任宣博, “かさ高いテルレニルカチオン種の発生”, 第38回有機典型元素化学討論会, O-39, 金沢, 2011年12月
    12. ◯菅又功, 笹森貴裕, 時任宣博, “かさ高い置換基を有する有機テルル(II)カチオン種の発生”, 第46回有機反応若手の会, 群馬, 2011年7月
    13. ◯菅又功, 笹森貴裕, 時任宣博, ”かさ高い置換基を有する有機テルルハロゲン化物の合成・構造・反応”, 日本化学会第90春季年会, 1_G3_09, 大阪, 2010年3月
    14. ◯菅又功, 箕浦真生, 山本学, 真崎康博6, “ジメチル(9–トリプチシル)スタンナン誘導体の合成”, 日本化学会第88春季年会, 3_H4_29, 池袋, 2008年3月
    15. ◯菅又功, 箕浦真生, 山本学, “9–トリプチシルスタンナン誘導体の合成”, 日本化学会第87回春季年会, 1_D3_13, 大阪, 2007年3月
    16. ◯菅又功, 箕浦真生, 山本学, “メチルビス(9–トリプチシル)スタンニル基を有する典型元素化合物の合成”, 日本化学会第86春季年会, 1_J3_49, 船橋, 2006年3月

     

    ポスター発表

    1. ○菅又功, 高橋脩, 石井茂, "ジシリルチオケトンの発生と捕捉反応”, 日本化学会第96春季年会, 3PC-052, 京田辺, 2016年3月
    2. ◯菅又功, 田中佑佳,石井茂, “ケイ素置換チオケトンの新規合成法の開発”, 第41回有機典型元素化学討論会, 宇部, 2014年11月
    3. ◯菅又功, 笹森貴裕, 時任宣博, “セレン置換ホスフェニウムの合成研究”, 第48回有機反応若手の会, 茨城, 2013年8月 
    4. ◯菅又功, 笹森貴裕, 時任宣博, “かさ高い置換基を有するテルレニルカチオン種の発生と反応”,第23回基礎有機化学討論会, 3P100, 京都, 2012年9月
    5. ◯菅又功, 笹森貴裕, 時任宣博, “かさ高い置換基を有する新規2価テルルカチオン種の発生”, 第3回物質統合シンポジウム, 福岡, 2012年6月
    6. ◯菅又功, 箕浦真生, 山本学, 真崎康博, “9–トリプチシルスタンナン類の合成と反応”, 日本化学会第1回関東支部大会, 1P-077, 八王子, 2007年9月
    7. ◯菅又功, 笹森貴裕, 時任宣博, “かさ高い置換基を有するテルレニルカチオン種の発生”, 第8回有機元素化学セミナー, 京都, 2011年11月
    8. ◯菅又功, 笹森貴裕, 時任宣博, “様々な有機テルルハロゲン化物の合成と構造”, 第110回化学研究所　研究発表会, P-02, 京都, 2010年12月
    9. ◯菅又功, 笹森貴裕, 時任宣博, “様々な有機テルルハロゲン化物の合成と構造”, 第7回有機元素化学セミナー,京都, 2010年11月
    10. ◯菅又功, 笹森貴裕, 時任宣博, “速度論的に安定化された低配位ジカルコゲニドジカチオン種の合成と性質解明”, 第42回構造有機若手の会, 京都, 2010年8月
    11. ◯菅又功, 笹森貴裕, 時任宣博, “速度論的に安定化された低配位ジカルコゲニドジカチオン種の合成と性質解明”, 第45回有機反応若手の会, 福岡, 2010年7月
    12. ◯菅又功, 笹森貴裕, 時任宣博, “様々な有機テルルハロゲン化物の合成と構造”, 第6回有機元素化学セミナー,京都, 2010年3月
    13. ◯菅又功, 笹森貴裕, 時任宣博, “ジカルコゲニドカチオン種の合成検討”, 第36回有機典型元素化学討論会, P12, 鳥取, 2009年12月
    14. ◯菅又功, 笹森貴裕, 時任宣博, “速度論的に安定化された低配位ジカルコゲニドジカチオン種の合成と性質解明”, 第44回有機反応若手の会, 埼玉, 2009年7月
    15. ◯菅又功, 箕浦真生, 山本学, 真崎康博, “9–トリプチシルスタンナン類とその同族体の合成と反応”, 第34回典型元素化学討論会, P-29, 吹田, 2007年12月
    16. ◯菅又功, 箕浦真生, 山本学, 真崎康博, “9–トリプチシル基を有する14族典型元素化合物の合成”,第37回構造有機化学討論会, 3P-41, 札幌, 2007年10月
    17. ◯菅又功, 箕浦真生, 山本学, “複数のトリプチシル基を有する嵩高いスズ化合物の合成”, 第33回有機典型元素化学討論会, 福岡, 2006年12月
    18. 箕浦真生, ○菅又功, 金子恵美, 大熊美紀, 三上亮, 山本学, “アシルトリス(9–トリプチシル)スタンナン類の合成と挙動”, 第35回構造有機化学討論会, 2P111, 大阪, 2005年9月

    招待講演

    1. 第13回有機元素化学セミナー, 中央大学理工学部, 2014.9.13,"The Development for the Synthetic Method of Thioketones”
    2. Chemical Research Seminar, University of Bonn, 2013.10.13, Bonn, Germany, “Studies on the Synthesis and Properties of Low-coordinated Chalcogen(II) Cations”