2006年3月10日 ロボット競技会


 3月10日に川越キャンパスで開催された日本機械学会関東支部総会にあわせて,一年生によるロボット競技会が開催されました.これは,一年生の授業科目「プロジェクト研究II」で使用したロボットキットを用いた競技会です.有志20名で行いました.

競技内容の概要
 競技内容は,下図のようにラインでに区切られた平面状のフィールド内で,直径10cmのボール20個と25cm四方の箱を相手の陣地へ入れあうものです.得点は,エリアによって異なっており,例えば,角は高得点になります.競技時間は前後半2分ずつです.


競技の様子

 同じロボットでも,同じ動きをするとは限らない.床面はじゅうたんで凹凸があるし,電池の電圧が変わるとモータ速度が変化する.相手とぶつかったり,ボールや箱にぶつかることで進路はずれる...というわけで,毎回違った面白い競技になったと思います.春休み中,がんばって制作した成果ですね.






対戦結果

 

蒼反
IGK
甲殻類
MAIMAI
勝ち点
(○は2点,△は1点,●は0点)
蒼反
 

(40−44.2)

(38−53.8)

(107-11.6)
IGK

(44.2−40)
 

(80-14)

(75.2-12)
甲殻類

(53.8-38)

(14-80)
 

(84.4−19.4)
MAIMAI

(11.6-107)

(12-75.2)

(19.4−84.4)
 


優勝: チームIGK

審査員特別賞: チーム蒼反

アイディア賞: ロボット3台に贈られました.

勝敗に関しては思い通りだったチーム,思い通りにならなかったチーム,それぞれだと思います.でも,ロボットを自作し,競技会を行った経験は,貴重なものになると思います.

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