東洋大学 社会学部 「社会調査および実習」
西野淑美クラス

白山地域の課題についてのアンケート(2014年10月)

学生が調査のご協力のお願いに伺い、アンケート用紙をお渡しした世帯の皆様へ

アクセスいただきまして、誠にありがとうございます。お忙しいところを恐れ入りますが、アンケートへのご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。

アンケートはこちらから、10月18日(土)〜11月10日(月)にご回答ください。


関東在住の釜石ゆかりの方々への
東日本大震災に関するアンケート
ご協力の御礼と調査結果のご報告(2014年5月)

アンケートにご協力くださった皆様へ

2013年10月には、下記アンケート調査へのご協力を誠にありがとうございました。おかげさまで、釜石市出身者・釜石市内への通学経験者の方々122名から有効回答をお寄せいただきました。

このたびアンケート結果の概要をまとめましたので、ご報告いたします。

アンケート結果の概要(PDF 471KB)

アンケートの単純集計・男女別集計・年代別集計(PDF 525KB)

調査の概要およびアンケート調査票(PDF 628KB)

なお、回答にご協力いただいた皆様や関係者の皆様で、「アンケート結果の概要」の自由回答を含むバージョンや、「調査報告書」本体をご希望の方は、surveynishinoy[アットマーク]gmail.comまでご連絡くださいませ。

関東在住の釜石ゆかりの方々への
東日本大震災に関するアンケート
ご協力のお願い(2013年10月)

アンケートご協力のお願いのメールを受け取られた皆様へ

東日本大震災の被害に遭われた方々、そしてご家族や関係者の皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

大震災から2年半が経ちました。復興は長い時間がかかるプロセスです。しかし、残念ながら被災地外からの関心は持続するとは限りません。そうした状況下で、関東圏在住の釜石にゆかりのある方々(今回はご出身者や通学経験者)にご意見を伺うことで、「被災地」と「被災地外」をつなぐ視点が得られるのではないかと考えました。

担当教員の西野は、震災前の2006年から、東京大学「希望学」プロジェクトの調査で、釜石に通っており、また釜石高校同窓会関東支部の皆様にもお世話になってまいりました。そのご縁で、今年度私たちのクラスは、釜石ゆかりの方々へ聞き取り調査をお願いし、また有志で釜石を訪問しました。そして、このたびこのアンケート調査を企画した次第です。

お忙しいところを恐れ入りますが、趣旨をおくみとりいただき、ぜひご協力をお願い申し上げます。

2013年10月  東洋大学社会学部 「社会調査および実習」西野淑美クラス一同

*本調査は、東洋大学社会学部の「社会調査および実習」の授業の一環として実施いたします。アンケートは無記名で記入していただき、回答していただいた情報はすべて統計的に処理いたしますので、個人情報が外に漏れることはございません。


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