「フォイエルバッハの会」のご案内
 
 本会は、1987年秋にH・‐J・ブラウン氏らによって、哲学者L・フォイエルバッハに関する国際的な研究組織「国際フォイエルバッハ研究協会(Internationale Vereinigung zum Studium der Werke Ludwig Feuerbachs)」が設立され、1989年10月に西ドイツのビーレフェルトでその最初の研究集会が開かれるのを機会に、同年3月この国際協会に呼応する日本でのフォイエルバッハ研究者の連絡組織として結成された会です。(なお、国際フォイエルバッハ研究協会はビーレフェルト大会にて、「国際フォイエルバッハ学会」(Societas ad studia de hominis condicione colenda(Internationale Gesellschaft der Feuerbach-Forscher)と改称しました。)
 本会では、結成以来これまでに、毎年1〜2回の研究交流会を東京・名古屋・京都などで開くほか、『社会思想史の窓』誌を借りて10回以上のフォイエルバッハ特集号を発行しました(現在この雑誌は第153号まで刊行)。国際フォイエルバッハ学会と随時連絡をとり合い、会員が国際学会の大会に参加したり、韓国から研究者を招いて講演会を開くなど、国内外の活動を続けています。2004年には、フォイエルバッハ生誕200年を記念して、本会編集による『フォイエルバッハ――自然・他者・歴史』(理想社)を刊行しました。その他、フォイエルバッハ文献目録の作成に努め、情報交換の場である「通信」も年に数回発行しています。
 本会は、フォイエルバッハに関する情報交換を主たる目的とする会ですので、会員は多ければ多いほど良く、またフォイエルバッハを専門に研究する人に限らず、フォイエルバッハに関心のある方ならどなたでも入会できます。市民、大学院生、学部学生ももちろん会員になれます。
 
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〈 会 則 〉
 1、本会は、「フォイエルバッハの会」と称する。
 2、本会は、ルードヴィヒ・フォイエルバッハの哲学思想およびそれについての研究情報の交換と「国際フォイエルバッハ学会」との連絡を、会合および通信によって行うことを当面の主たる目的とする。
 3、本会は、入会を希望し、年会費を納めた者すべてを会員とする。
 4、年会費は、500円とする。
 5、本会は、事務局長1名、幹事若干名をおく。事務局長は幹事の中から互選される。事務局は下記の所におく。 役員の任期は2年とする。ただし、再任を妨げない。
*2007年6月1日からの新役員
 幹事=柴田隆行(事務局長)・石塚正英・川本隆(会計)。

*事務局  112-8606 文京区白山五丁目28-20 東洋大学社会学部柴田研究室気付
  tamastアットマーク.toyo.  jp 〔SPAMメール防止のための標記です。アットマークを記号に換え、スペースを詰めてご入力下さい。〕
*郵便振替 00160ー1ー84468 「フォイエルバッハの会」
*入会を希望される方は、郵便振替で年会費500円を納入して下さい。入会金は不要です。なお、入金の際、通信欄に「郵便番号、住所、氏名、ふりがな、電話番号、メールアドレス、自己紹介」を記入して下さい。領収証は郵便局の受領証にて代えさせて戴きますが、とくにご入用の方はその旨お申し出下さい。