まち祭
日程:5月13日
会場:館林市役所東広場
時間:AM9:00〜PM3:00
内容:出展ブースは100店舗。今年で○○回目を数え、今年の来場者は○○人
ステージ部門があり、東洋大のチア部やソーラン節、G-FIVEのヒーローショー等が行われた
まち祭への道(去年の先輩の反省点を参考に準備しました)
☆ディスプレイ
何も知らない来場者にフェアトレードを簡単に理解してもらうことができなかった
→ホームセンターでコルクボードとブラックボードを買った。
コルクボードにフェアトレードの説明を載せた
ブラックボードには看板をデザインした。
見やすい値札があったほうが良かった。
→ダンボールで手作りPOPを作った。
☆販売
各商品の点数が少なすぎた。
→去年実際に売れた商品を中心に今年は注文した。
飲食物があまり売れなかった
→コーヒーの試飲をおこなった。
実際に売れた商品(雑貨)
ジュートバッグ:価格 600円
(全5種類) 納品数 10個 販売数 5個
男女問わずに人気があった商品で、人気NO.1でした。
特に人気があったのは“生命の木”という商品でした。
小銭入れ ;価格 700円
(全3種類) 納品数 6個 販売数 5個
像の刺繍が入った小銭入れで女性に人気があった。
素焼シリーズ :価格100円〜200円
(全6種類) 納品数 18個 販売数9個
価格も安い事があって、どの世代に人気があった商品。特に素焼きのかめは人気があった。
手つなぎかえる:価格 480円
(全3種類) 納品数 6個 販売数 5個
お子さんに人気があった商品。
☆備品・マニュアルについて
バザーハンドブック:商品の返品の方法はもちろんの事、商品のPRポイント等が書いてあり読む価値がある。でも、実際に読んだ人数は少なくて意味なかった。
パネル :ジュートやノクシカタについて書いてあるパネルが10枚前後あったがサイズが小さいためお客さんの目に触れることも少なかった。これ
は使い方を考える必要があった。
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