相談・質問例(FAQ-frequently asked questions)


Q.1 英作するときの文章の並べ方がよくわかりません。
A.1 英文を作るには、主語とそれに対応する動詞を中心として組み立てることが必要となります。辞書でまず動詞を引いてみましょう。例文が載っていますのでそれを参考にまねをしてみましょう。

Q.2 毎授業の小テストは、成績にどのように評価されるのですか?
A.2 平常評価の20点の中で評価されますが、詳しくは担当の先生に問い合わせてください。

Q.3 Speaking II のテスト内容がわからないのですが。
A.3 英語教育のホームページの「必修科目授業メニュー」で「Speaking II」の項目をクリックしてみて下さい。 テスト(プレゼンテーション)の内容についての説明がでています。確認してください。 

Q.4 Speaking II のプレゼンテーションの文章は、どのくらい、どのように作ればいいのでしょうか?
A.4 10文くらいを目安にして下さい。 英語教育のホームページのの「必修科目授業メニュー」の「IT English BI」の「Test & Assignment」にサンプル・プレゼンテーションや原稿の作り方などが載っています。参考にしてください。

Q.5 リスニングの練習はどのようにしたら良いのでしょう?
A.5 英語教育のホームページで科目ごとに関連する英文を何度でも聞くことが出来ます。 該当する科目をクリックして下さい。 但し、こちらは学内のみの対応となっていますので、マルチメディアセンターで接続してください。 パソコンにヘッドホンがついていない場合は、メディアセンター3Fシステム利用相談室、または、情報システム運用事務室にてヘッドホンを借りて使用してください。

Q.6 予習のために、授業日ごとの教科書の進度を知りたいのですが。
A.6 全ての英語必修科目(再履修を含む)について、毎回の授業内容の予定や、テストの日程(課題提出を含む)を確認することができます。 英語教育のホームページの「必修科目授業メニュー」で科目を選び、「授業スケジュール」をクリックして下さい。

シュルマン先生のクラスはシュルマン先生のホームページを参照してください。


Q.7 欠席をしてしまったのですが、評価にはどのように影響しますか?
A.7 『履修要覧』の中でも言及されているように、他の科目同様、単位認定には3分の2以上の出席が必要です。  英語科目(再履修を含む)については全学科全クラス共通の取り決めをしています。 詳細については、英語教育のホームページの「欠席・遅刻の扱い」を確認して下さい。 但し、こちらは学内のみの対応となっていますので、マルチメディアセンターで接続してください。


Q.8 TOEICで高得点を取ると就職の時に有利だと聞きましたが、その対策はどのようにすればよいですか?
A.8 選択科目に「Prep for TOEIC TestA」という科目があり、TOEIC対策の演習を行っています。 また、College TOEIC®(TOEIC®-IP)という一種の模試を大学生協で申し込むことができます。過去の公開テストで利用された問題を使っていることから、公開テストより割安になっていますので、こちらをまず受けて自分の現在の実力を確認してから、目標を設定し、勉強していくと励みになるでしょう。申し込み方法などについては生協や教学課前の掲示板を見て下さい。またある程度の点数が取れるようになったら、TOEICの公開テストを受験することが必要でしょう。

 

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