1996年度先端ロボット工学合同ワークショップ

日時: 1996年11月16日(土) 10:00-18:00

場所: 東洋大学工学部4号館421教室

Last update on 1996-11-12
この文書の内容:
趣旨|プログラム|交通手段|原稿の書き方|原稿の締切り

趣旨

 このワークショップは,ロボット工学を研究する研究グループのうち, 比較的近い分野を研究している複数の大学・研究室が1年に1回集まって, 日頃の活動の成果を報告すると同時に 他大学の活動を知り,互いに切磋琢磨することを目的としています. 純然たる研究会と言うよりは教育的要素を含んだ研究会です. この研究会を開くようになって今年で4回めになります.
 そのため,一般の研究発表会とは異なり,発表者は公募しません. 下記の研究室からの発表に限定します. 研究発表会自体は一般公開します.
 研究発表会の終了後,簡単な懇親会を予定しております. 当該大学・研究室の関係者だけでなく,興味を持つ方々の参加を歓迎いたします.

参加研究室


プログラム

10:00-10:10 開会のあいさつ

時間 題名 名前 所属

第1セッション 座長: 倉林大輔(東大D2)
10:10-10:30 ロボットサッカーにおける通信に基づく協調 永井宏昌 東洋大M1
10:30-10:50 移動ロボット群の遠隔操作と搬送制御 柿田新次郎 東大4年
10:50-11:10 移動ロボットの遠隔状態監視 浅川雄二 東洋大M1
11:10-11:30 複数移動ロボットによる未知対象物操作準備計画 西田 玄 東大4年
11:30-11:50 未知環境における複数移動ロボットによる経路学習 平野智一 東大4年
11:50-12:10 モデル誤差に適応したリアルタイムの掃引作業計画 岩瀬寛司 東大4年
12:10-12:30 SMAアクチュエータを利用した脚ロボットの製作 井村 了,
石田 悟
東洋大M1

第2セッション 座長: 佐々木 順(東大D1)
13:20-13:40 知能機械による支援に関する研究 − 宇都宮大学工学部機械システム工学科におけるロボット関連研究紹介 − 横田和隆 宇都宮大
助教授
13:40-14:00 群ロボットのための知的データキャリアの開発 − IDCシステムによる局所環境情報管理手法 − 藤田隆則 東洋大M2
14:00-14:20 距離画像による掌のジェスチャの認識 古沢 勲 中央大M2
 (梅田研)
14:20-14:40 脚ロボットによる協調搬送 矢吹 隆 東大研究員
14:40-15:50 複数の超音波センサと画像情報との融合による移動ロボット用センサシステムの構築 − 複数超音波センサによる移動物体の運動推定 − 廣瀬 毅 中央大M2
 (梅田研)
15:00-15:20 濃淡画像における目尻・目頭・瞳の中心の位置関係による視線抽出 内田貴之 中央大M2
 (梅田研)

第3セッション 座長: 相山康道(東大助手)
15:40-16:00 複数のワイヤによる懸垂機構の制御 − 可変コンプライアンス機構の製作 − 宇田川裕達 中央大M1
 (大隅研)
16:00-16:20 複数のワイヤによる懸垂機構の制御 − ワイヤ張力を用いたハイブリッド制御 − 杉原理美 中央大M1
 (大隅研)
16:20-16:40 リリース型マニピュレーションを利用した物体の受渡し 小林祐一 東大4年
16:40-17:00 受動関節機構を用いた2台の産業用ロボットの協調制御 藤林充幸 中央大M1
 (大隅研)
17:00-17:20 複数の移動マニピュレータによる物体の搬送制御 − 凹凸路面 − 外山陽彦 中央大M1
 (大隅研)
17:20-17:40 環境による指先位置の制限下での多指ハンドを用いた物体操作 長津義之 東大4年

18:00-19:45 厚生棟1階ホールにて懇親会


交通手段

 東武東上線鶴ヶ島駅下車徒歩10分
鶴ヶ島駅は,池袋駅より急行にて38分(480円),または
有楽町線和光市駅より東武東上線急行に乗り換えて25分(330円)で到着します.
当日は土曜ダイヤですので,
     池袋駅8:45発急行 鶴ヶ島駅9:23着
        9:00発特急(途中川越市駅にて準急に乗換え)  鶴ヶ島駅9:39着
        9:15発急行 鶴ヶ島駅9:53着(少々遅刻します)
をお使い下さい.
なお,必ず「森林公園」または「小川町」行きに乗ってください.
「和光市」,「志木」,「川越市」行きなら乗換えが必要です.

 または関越自動車道鶴ヶ島ICより車で約10分
   鶴ヶ島ICより鶴ヶ島,入間,狭山方面へ進み(坂戸方面では逆),
   2km程進んで,鶴ヶ島市役所,川越方面に行く十字路(看板あり)を左折,
   あとはその道を道なりに5kmほど走り,東武東上線の踏切を過ぎた所で
   左手にキャンパスが見えます.門を入ってすぐに駐車場があります.
  (川越ICの方がやや近いですが道のりが複雑です.鶴ヶ島ICの利用をお薦めします)

東洋大学のキャンパス一覧
川越キャンパス交通案内ビジュアル版


原稿の書き方


原稿締切り

原稿締切は工学祭(学園祭)の関係から11月7日(木)18:00
します.提出先は下記の通り.遅れぬよう提出してください.
整理の後,翌日昼に印刷業者へ送付予定ですので,
間に合わない原稿は予稿集に掲載されません.ご注意下さい.

原稿送付先:
 〒350 埼玉県川越市鯨井2100
 東洋大学工学部機械工学科