内容としては,昨年度まではシステム工学よりの内容をやってきましたが, 今年度はより制御の側面を強く扱いたいと思います.
できるかぎり演習(演習問題,計算機実験)を取り入れて, 知識を確実にすると共に, 数式と実際との関連を説明するように努めます.